ランボルギーニ ウラカンEVOにXPELペイントプロテクションフィルムを施工させて頂きました。
ソリッドブラックのボディに、マットタイプのプロテクションフィルム”ステルス”を全面施工です。
この大人気のステルスフィルムですが、これまでお伝えしてきたように全面に施工すればマットボディにすることができます。
もちろんボディの保護性能はそのままに、塗装のアレンジも楽しめる優れものです♪
こちらが施工前の状態です。
ソリッドのグロスブラック、この真っ黒つやつやなウラカンももちろんカッコイイですね♪
ステルスフィルムは、塗装表面を保護しつつ質感をマットに変えるものです。
ですので、ラッピングとは異なり、元の塗装色がそのままマットになります。
ブラックの塗装に貼ればマットブラックに、ホワイトの塗装に貼ればマットホワイトになります。
今回は、マットブラックに仕上げていきます。
最近は純正のマット塗装もメジャーになっていますが、やはりマット塗装の難点はその耐久性とメンテナンス。
グロス塗装のクリアがあれば塗装の研磨ができ、定期的にメンテナンスをすれば小キズも消え美しい状態がある程度キープできます。
ただ、マット塗装は基本的に磨くことができず、汚れが付着しシミになってしまうケースがメンテナンスに多く悩まされます。
プロテクションフィルムのマットは、塗装を保護する耐久性を持ち、メンテナンス性にも優れています。
塗装のデリケートな扱いよりは、ラフに付き合うことができます。
いかがでしょうか、マットなランボルギーニ・ウラカンEVO。
純正マット塗装もありますが、カスタムとボディ保護が一度に得られるプロテクションフィルムのマット仕上げ。
ぜひCAROへご相談ください。