今回はモデル発売から間もない最新車種、ランボルギーニ、ウラカンEVOのご紹介です。
XPELペイントプロテクションフィルムの施工をご依頼頂きました。
まだデリバリー開始間もないお車ですので、写真は色がわからないよう加工しておりますが、
オプションのマット塗装が選択されています。
つまり、PPFも必然的にマットへ、XPEL”ステルス”フィルムの出番ですね。
こちらの車両にXPELステルスフィルムを施工していきます。
最新車種ですが、こちらもしっかりカットデータ(専用の型データ)がありますので、予めカットしたフィルムを乗せて貼り込んでいきます。
相変わらずプロテクションフィルムはビフォーアフターに変化が伝わりませんが、
つや消し感など質感をご覧いただければ、マット塗装にもしっかり馴染んでいるのがわかります。
しっかり最新車種でもデータが揃っておりますので、発売間もないお車のプロテクションも安心してご相談ください。
仮にデータがなくとも、オリジナルで型採りしデータ作成も可能です。
この度はカーロへプロテクション施工のご用命、誠にありがとうございました。