今回はLamborghini アヴェンタドールの限定車「アヴェンタドールSVJ」にペイントプロテクションフィルムを施行させていただきました。
特別なオーナー様のみが購入できるこの希少車ですが、だからこそボディ保護は必須です。
すでにたくさんのSVJを施行させていただきましたが、その1台をご紹介させていただきます。
あまりに台数が少ないお車ですので、オーナー様特定を避けるため今回は画像を白黒にさせて頂いております。
このフロントバンパーに大きく開いたダクトがSVJの特徴的なデザインですね。
今回はフロントフルカバーセット+フロントガラス用プロテクションフィルムを施行させていただきました。
こちらはフロントフード施行の様子です。
完全に貼り終わる前なので、透明のフィルムがはみ出しているのがわかります。
これをカットして巻き込んで仕上げます。
その他、パーツの継ぎ目など細部も仕上げて完成です。
ランボルギーニやフェラーリは、純正塗装が場所によって非常に弱かったりします。
表面のクリアが薄かったり、流石にイタ車・・・と思う場面には毎回出くわします。
ですので、弊社では施工時に蓄積した経験から、塗装の弱い部分の施工方法を工夫したりとアレンジを加えています。
すべての施行事例をご紹介はできませんが、年間で相当な台数を施行しておりますのでできる”技”かもしれません。
ランボルギーニオーナー様で、もしフィルムをまだ施行していない方は是非お急ぎください。
納車時にフィルムを施行せずに後悔されているオーナー様からのご相談は跡を絶ちません。
すでにいくらか飛び石キズがついてしまった場合も、リペアから対応いたします。
ペイントプロテクションフィルムのご相談、カーロまでお気軽にお問い合わせください。